手羽先と日常とおかんの手料理【フィルム写真 其の四】
まだ慌てるような時間じゃない(バスケネタを書くような時間じゃない) ほぼ毎日ブログを更新されてらっしゃる方々を尊敬してしまいますね(笑)
はてブロでフォトコンテストやってるみたいですが、そんな上手く撮れないおっさんなので応募はしません。
使用機材:Nikon EM
フィルム:フジカラー業務用ISO100
レンズ:Ai-s 50mm f1.8
会社の同僚数人と手羽先を食べにいったところの写真。有名な「とめ手羽」さん。こっちは塩。
こっちはタレ
f1.8だけあってピント面が薄い。
こっちは神戸に3x3を観に行ったときフィルムで撮ったほうだね。構図もクソもないなw
水があると涼しさが増す。まだ真夏じゃなかったけど歩けば簡単に汗ばむぐらいだった。
優勝チーム。決してアゴのご飯粒を取ろうとしているわけじゃない。
やっぱりこの人の存在は文字通りデカイ(インド代表選手ですしね)。
これはどっかの駅でエスカレーターの上りと下りの間にある水の階段。説明が長い。
上の途中にあったお花。
母親が作ってくれた魚の煮つけ。さわらだったかな。名前聞いたけど忘れちゃったw
母曰く「歳とったから舌がダメになったから味付けに自信ないわ」ってのを実家に帰るたびに十年以上同じことを聞いてるが味付けは最高に良かった。
だいたい6~7月に撮った写真かな。僕の場合2~3ヵ月に1本のペースでフィルムを消費するようなサイクル。これぐらいならお財布にも優しいかな。