シン・アナゴのブログ

下手だけどカメラやガジェットが好きなただのおっさん。

Panasonic G9Proで撮る天王寺動物園(2020.06.26)

shu-kg.hatenablog.com 前回天王寺動物園に行ったのはもう5年前のことでしたか。月日が経つのは早いですね。コロナの影響もありますし早朝一番に行ったということでかなりお客さんは少なかったです。前回行ったときはお昼時で幼稚園児や先生がそこらへんでランチを楽しんでいた記憶があります。今後どういう日常になっていくのかはわかりませんが早く終息を願うばかりです。


前回の記事ではまだキヤノンとシグマのコンデジでしたが今回G9Proで撮影してきました。


レンズはレンズキット(わたしはボディを新品、レンズを中古で購入)でもあるDG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. を使用。スチールだけではなくてムービーも撮ってきました。

マイクロフォーサーズといえば手振れ補正、手振れ補正といえばマイクロフォーサーズオリンパスがめちゃ優秀ですがパナソニックもなかなか良いと聞いてましたので期待していました。わたしはソニーのα7R3も持っていますが手振れ補正機能なんてついてます?ってぐらい実感がありませんw もちろん私の使い方はかなり限定していますが。

すでに自宅の料理撮影や猫撮影で手ぶれ補正は試し済みで、手ぶれ補正の効きに関しては満足。屋外での使用は初めてでしたが心配していませんでした。このあたりのレビューに関しては後日しっかりやる予定。

平日の朝はかなり空いてる

開門時間にいたのは約10人ぐらいだったでしょうか。もう少しいるんじゃないかと思ったのですがこれだけ少ないなら人との距離は保てそうで安心しました。そもそも屋外なのでそれほど大きな心配はないのですがやはり人が少ないのはそれなりに安心して行動できます。

f:id:Shu_KG:20200626173511j:plain 門の奥にチケットの受付があってさらにゲートをくぐるとガイドブックが置いてあるのと大阪市の追跡システムのQRコードが表示されています。

一応わたしは登録しておきましたが自分が見ていた範囲内では使っていた方は皆無でした…。

天王寺動物園のクマさん達

天王寺動物園ではホッキョクグマ、メガネグマ、ツキノワグマ、マレーグマが見れます。この日はあまり多くを回らないつもりだったので自分の好きなところで時間を割く作戦。

メガネグマ
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メガネグマは暑さでつらいのか水の浸かっていました。舌を出してとってもキュート。

www.youtube.com
4Kで撮った動画でもどうぞ。動画形式はMOV 8bit 4K 24pで撮りました。手持ち撮影、電子補正と手振れロック機能を使用しています。

ホッキョクグマ
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以前観に行ったときもせわしなく動き回っていましたが今回も変わらずでした。おもちゃ好きなんねぇ。

www.youtube.com 動画はこちら。

ツキノワグマ
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完全に暑さにやられているのか日陰でひっそりしていました。動かないので動画は無し。

マレーグマ
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ずっとこの動きをしていました。

youtu.be
中にご飯があるのか、それともおもちゃとして遊んでるのかな。無限に可愛い。

ざっと作例

f:id:Shu_KG:20200702113353j:plain 寝方がうちの猫に似ている。

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レッサーパンダ。動物との間にアクリルがあるので角度によってはがっつり反射します。

youtu.be ご飯を食べているところです。

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朝から吼えてたオオカミ。チュウゴクオオカミと呼ぶそうです。

youtu.be 床にころんころんして可愛い。

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トラです。動きませんでした。

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f:id:Shu_KG:20200702115100j:plain メガネフクロウ。アップで撮影しましたがしっかり解像してくれてますね。

youtu.be 動きがクリクリして可愛い。

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こうやって撮ると野生で隠れながらライオンを狙って撮影しているように思える…気がします。

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近いところには来てくれなかったハイエナですがこうやって正面から見ると目が可愛い。

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サイ。ご飯食べるところをパチリ。割と近い距離で撮影しましたが皮膚の質感までしっかり解像してます。

このカメラとレンズを使ってみて、撮ってみて

写真撮影
コントラストAFなのでもう少し遅いものだと想像していましたが思った以上に高速AFでした。流石にキーウィは撮れませんでしたが、ある程度暗いところの被写体にもAFを合わせてくれました。アリーナ、体育館ぐらいの明かりがあれば動体ものにも使えそうな期待があります。バスケ撮影でAF-Cがどれほど追従してくれるのかはまだ未知数ですが最初のAF合掌レベルは信頼できそう。

動画
動画を撮影しているとたまにAFが明後日の方向にいってしまうのが気になりました。AF-Cだったと思うけどAF-Aでも起こっていたかもしれないです。設定をもう少し詰めてみる必要がありそうですね。動画でのMF撮影もこのレンズだとちょっと難しいかもしれないです。画質に関しては満足。曇り時々晴れなので撮影条件は全然厳しくないのでそうなったときにどうかというのは検証したいところです。

youtu.be 途中AFがどこかへ行ってしまわれるシーンです。

詳しくはカメラのファーストインプレッションなんかで書こうと思いますが手持ち撮影でも電子補正と手振れロック機能があれば快適に動画撮影できますね。もっと修行すればビタ止まりも可能なんじゃないかと思うぐらいに手振れ補正が優秀。ソニーさんのカメラ、もっと頑張れ。

MOV 4K 8bit LongGOP 100MbpsとMOV 4K 10bit LongGOP 150Mbpsで比較撮影してみましたがパソコンの2Kモニターで見る限りでは10bit撮影したほうが若干きめ細かいように見えるけどどちらも充分高画質。FHDでも撮影してみるべきだったなと後悔。今後の撮影で試してみようと思います。
※無編集でYouTubeにアップしていますがYouTube側で自動でエンコード入ります

MOV 4K 10bit撮影するとDaVinciResolve16(無料版)では対応していないこととWindows標準の再生プレイヤーでは再生できないのが欠点。製品版Filmora9では一応編集はできました。

ここまで書いていて気付いたのですが動画のテレコン機能を試すのを忘れてました…。

まとめ

35mm換算で24-120mm相当のレンズですが結構満足に撮影できました。ただやっぱりこのレンズだと鉄格子がある動物では厳しいですね。マイクロフォーサーズの望遠レンズ欲しくなるなぁ。

NBA RakutenやバスケットLIVEが視聴できるAmazon Fire TV Stickが7/11まで2000円オフのセール中

Amazon Fire TV Stickが2020/7/11まで2000円オフのセール中です。

Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

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  • 発売日: 2019/01/23
  • メディア: エレクトロニクス

残念ながら4Kのほうはセール中ではないです。

わたしは4K対応のテレビを持っているのでFire TV Stick 4Kのほうを使っていますが普段の視聴ならFire TV Stickで十分だと思います。

最新のテレビは他社サービスのアプリが標準でついていることもありますが少し古い機種のテレビだと動作が重かったりしてします。

しかしFire TV Stickは動作がサクサクだしバスケ関連の動画の視聴にはかなりオススメ。

BリーグWリーグ天皇杯、インカレなどを放送してくれるバスケットLIVEのアプリをインストールすることができますし、NBA Rakutenのアプリもインストールすることが可能です。
※視聴にはバスケットLIVE、NBA Rakutenのアカウントと別途サービス料金の支払いが必要です。

バスケットLIVEを大きなテレビ画面で観ることが出来たり、タブレット・PCなどを使って複数の試合を同時視聴ということも可能です。

もちろんYouTubeも視聴できます。

過去のセールと比べても最安価格になっているようですし、あっても損は無い価格だと思います。

Anker PowerCore Fusionシリーズの後継機種が登場。旅行に最適のモバイルバッテリー兼USB充電器。

旅行時に愛用していたAnker PowerCore Fusion 5000に後継品が登場したので早速ポチってしまいました。


公式サイトとAmazonで予約販売中でAmazonで買うと20%OFFの2872円です(初回3000個限定)。
※2020.6.30 21時頃の記事執筆時点ではまだ20%オフのセール中です。

現行機種と後継機種の比較

商品 現行機種 後継機種
サイズ 約78 x 71.5 x 30mm 約72 x 70 x 31mm
重量 約189g 約176g
バッテリー容量 5000mAh 4850mAh
ポート USB-A(2つ) USB-C(1つ)、USB-A(1つ)
PD対応 ×

比較してみると大きさは少し小さく、重量も少し軽くなりましたがその代わりバッテリー容量は少し減ったようです。バッテリー容量が少し減ったのは残念ですがパワーデリバリーに対応になってUSB-AポートがふたつだったのがひとつはUSB-Cポートになったのはとても嬉しいポイント。

USB-Cのガジェットが自分の身の回りでも増えている(先日iPad Proを購入)のでUSB-Cポートになったのはかなり嬉しい。

あとはもっと便利なケーブルがあればなぁ…。

カメラ・レンズを買ったら他にも意外とかかる費用

カメラやレンズは高価なものですがこの2つ以外にもお金がかかります。主にカメラアクセサリー、周辺機器などになります。

ざっと羅列してみましょう。

アクセサリー・消耗品

まずカメラとレンズを保護するものも必要です。カメラやレンズが不要になった場合、なるべく高く買い取りしてもらうことにも繋がりますのでケチらないほうがベターだと思います。

保護フィルム


デジタル一眼カメラには撮影したものを確認したりするため背面に液晶モニターがあります。こちらのモニターを保護するための保護フィルムを貼っておくとよいでしょう。あと忘れがちですが機種によってはボディの上部にも液晶モニターがついているものもありますので出来ればそちらも保護しましょう。

ちなみに自分は保護フィルムが上手く貼れなくて気泡が入ってしまった場合結構気になっちゃうタイプですw 保護フィルムはおおよそ1000円前後でしょうか。高いものは高いですが普通のもので大丈夫だと思います。

レンズ保護フィルター


レンズの先に保護フィルターをつけることで万が一落とした場合などにも守ってくれます(もちろん100%ではないです)。

新品でレンズを購入するとフードがついてきますがBリーグで撮影する場合、フードは結構他のお客さんの邪魔になりますのでなるべく外しておきたいところ。

バスケの会場では何が起こるかわかりません。ボールが飛んでくることもありますし選手が突っ込んでくることもあります。カメラのファインダーを覗きながら観戦していると距離感がつかめないし視界も狭くなりがちです。

高いレンズですのでなるべく壊れにくいようにしてあげたいところ。なのでレンズに保護フィルターはつけておいたほうがよいでしょう。おおよそ2000円から3000円ぐらいのものが多いです。

購入する際の注意点としては「フィルター径」のサイズを合わせることです。

フィルター径とはレンズ前面の直径のことを言います。メーカーサイトにレンズのフィルター径が記載されていますので必ず確認してから購入しましょう。もしフィルター径のサイズが合わない場合絶対につけることは出来ないので必ず確認しましょう。

ブロワー


カメラやレンズについてホコリやチリを除去するときに使います。カメラやレンズの清掃の際、ゴミがついた状態のまま拭いてしまうとレンズやレンズ保護フィルタに傷がついてしまう要因になります。拭く前に必ずやっているのがこのホコリやチリを除去する作業です。

ブロワーは大きいもののほうがパワーがあるのでケチらず大きなものを買うといいと思います。カメラレンズだけでなくてPC用モニタにも使えたりしますので。

レンズクリーニングティッシュ


ブロワーでおおまかなゴミを除去したらレンズやモニタをこれで拭いてます。拭いたあとすぐに乾燥してくれます。拭き後も残りにくいです。

レンズフィルタ用レンズペン


レンズを買ったらすぐに保護フィルタをつける派なのでレンズを直接清掃することはない私はフィルタ用のを使ってます。いろいろ種類があるので自分に合った用途のものを買うといいと思います。これで最後の仕上げをしないと結構落ち着きませんw

ここまでの消耗品系だけで合計¥7000円オーバー。やっぱりお金のかかる趣味ですね…。

メンテナンス代

カメラやレンズは精密機械ですので使っていくうちに動作がおかしくなったり壊れたりすることがあります。

またカメラ内部にセンサーが積んであるのですがレンズを交換するときなどにゴミやほこりが付着してしまうことがあります。自分ですることもできますが私は壊れると怖いので必ずメーカーのサービスセンターなどに行って除去してもらうようにしています。

また点検してもらうことで不具合が見つかることもあります。ニコンのD750を所持していたとき、センサーのゴミ除去にいったのですがシャッター不良が見つかりシャッターユニット交換をしてもらったことがあります。D750特有の問題だったのでこれはメーカー側の落ち度ということもあり料金はかかりませんでしたが早めに見つかってよかったです。こういうこともあるので私は1年に1度メーカーにチェックしてもらってます。

バスケは夏の期間はイベントが冬に比べて比較的少ないのでこの期間に出しておくのもいいと思います。

うちのα7R3も再来年あたりには一度オーバーホールに出してもいいかなぁ…。お金がないぞ…( ^ω^)

カメラバッグ


会場にもっていく場合、初心者モデルの一眼レフや小型のミラーレスであれば普通のバッグ内にも入ると思いますが割とこだわった機材の方の場合はカメラバッグも買うといいと思います。いろんな収納スペースがあるのはもちろん中に緩衝材が入っているので安心してカメラ・レンズを持ち運ぶことができます。ただし、ひとりあたりの座席に対して収納スペースは膝の上か椅子の下しかありませんので注意が必要です。


わたしはEnduranceさんのカメラバッグを使用していますが今のところどの会場でも大丈夫でした。椅子の下に入れ込んでますが大丈夫です。具体的な会場名が知りたい方はTwitterやってますので遠慮なくリプしてくださいね。

まとめ

どれを優先するかは人それぞれだと思いますが僕自身はどれもやっておいたほうがいいと思ってます。結構お金かかるなぁと思いますが、長く使っていくものと思えば安い!実質無料!…多分ね。

G9 PROを勢いでポチってしまった話

無職だというのに恐ろしい話です。これが沼の正体なのでしょう。

某日「みんなの防湿庫」ことマップカメラさんのメルマガ会員限定価格としてG9のセールが来てしまいました。

shu-kg.hatenablog.com 調べに調べて最終的に今欲しいカメラとして候補に挙がっていたカメラでした。

価格コムの最安値より安く更には純正予備バッテリーを付属しての価格。キャッシュレス還元も今月で終了ということもあって清水の舞台から何とやらという気持ちでついポチってしまいました。サムヤン24mm f2.8には「下取り交換」制度を利用して防湿庫に入ってもらうことになりました。

まだ金額は確定していませんが恐らくキャッシュレス還元やポイント還元を含めたら10万円は切るんじゃないかと思います。


サムヤン24mm f2.8には少しの間でしたが活躍してもらったと思います。たくさん猫も撮ったし。逆光には弱いのと周辺減光はあるけど、それがまた良い味を出すレンズ。嘘みたいに軽いコスパレンズ(なんせ93gだからね)なのでみんなも買うといい。

Bリーグ旅行や遠征にはフィルムカメラをサブ機として持っていくのですが今後は家族や猫を撮る時専用のカメラとして活躍することになりそうです。


ちなみにフィルムカメラニコンのF80s)にはこちらのレンズをつけています。フィルムカメラにも使えるレンズ。素晴らしいですね。話がそれてしまいました。無職だというのに頭のおかしな行動を取ってしまったことで冷静だった頃の自分に戻りたいのかもしれません。

そうそう、ポチった話に戻しましょう。


まだレンズは買っていないのですが恐らく買うレンズはこちら。本当は10-25mm f1.7が欲しい。

フルサイズ35mm換算で24~120mmの標準ズームレンズ。決して明るいレンズではないけど私にはこれで十分。

自分はズームレンズが苦手なんじゃないか説あるけど、最初はほぼ12mmで使うと思う。ここはサムヤンと変わらない画角と運用になるのでとても気が楽。

α7R3と違ってほぼデスクに出しっぱなしにして気軽に猫を撮っていこうと思う。αのほうも135mm固定になるからこちらもいちいちレンズ交換しなくて済む。

どうせ僕は写真下手くそなんだからフルサイズなんて持ち腐れなんですよ。ただの機材好きということがバレつつあるけど、それでいいや。

すでに開封して少しだけ触ったけどソニーよりメニューはわかりやすく出来ているようには感じるが今のところどっちもわからない。

どっちが簡単かわからなくなってしまうほどソニーに調教されてしまったようだ。

完全な開封はまだ先だけどマイクロフォーサーズに詳しいブロガーさんやYouTubeを見ながらセッティングを楽しんでみたいと思う。

ファーストインプレッションなどは完全開封の後にでも。

今、欲しいカメラが僕にはある

これは一種のラブレターかもしれないけど、そんな大したものではない。

まず何故欲しいのかを考える。

先日書いた記事のように自分にはすでに立派な機材がある。

だから必要ないのかと思うかもしれないけど、猫を撮ったりふと動画を撮ったりするときに縦グリップをつけているα7R3をわざわざ防湿ボックスから取り出すのが面倒くさいのだ。

あとちょっとした物撮りや料理を撮りたい。もちろんスマホのスピード感には負ける。しかしたまにはちょっと凝った撮り方をしたいのです。

わたしが欲しい「君(カメラ)の名は」

\\ででーん!!//

しょうもない前置きで長くなりましたが今欲しいのはフルサイズでもAPS-Cでもvlogカメラとして話題になった1インチでもなくマイクロフォーサーズ(以下MFT)のG9です。

MFTの魅力が個人的にはわからなかったというか調べることすらしなかったのですがだんだん魅力がわかってきたような気がします。

MFTの魅力を徹底的に調べるにあたってブロガーさん4名の記事を死ぬほど参考にしました。ありがとうございました。

www.spaceflier.com

moognyk.hateblo.jp

www.toshiboo.com

lab.hendigi.com

G9の位置づけはPanasonicスチール機のフラッグシップモデルです。「欲しい」理由を以下長々と書いてみました。

軽い
D750はやっぱり重かったしα7R3がいくら軽いといってもやっぱりフルサイズって重たいんですよ。135mmGMつけたら1kg越えてしまいます。実はG9はα7R3よりも本体自体は大きく重たいんですがMFTはフルサイズのレンズ群と比べると全体的に軽い。

やっぱり軽いは正義なんですよ!「欲しいレンズ」のところで後述しますが結局レンズを加えるとα7R3のほうが重たくなることが多い。ぼくが大好きな単焦点レンズだとMFTのは本当に軽いものが多いです。

手振れ補正
センサーがフルサイズよりも小さいこともあるのか手振れ補正がすごい。α7R3にもボディ内手ブレ補正機構(最大5.5段分)がついてるらしいですけど、シャッタースピードを遅くして撮ると普通に手振れ写真を生産してしまいます。

α7R3は個人的な使い方としてバスケ撮影がメインですしシャッタースピードを遅くすることはほぼ無いし手振れよりも被写体ブレさせないように注意しているので実はあまり必要ない機能だなぁなんて思います。あと猫や料理の写真を撮るときにそれほど高画素に撮る必要もないなと。

そうなってくると遅いシャッタースピードでも手振れ補正がしっかり効くMFTに興味がわいてきたんです。オリンパスのほうが優秀らしいですがパナもなかなか優秀。

マクロ撮影
被写体をどれだけ大きく写せるかを示す最大撮影倍率というのがあるんですがフルサイズの純正マクロレンズはだいたい等倍(ですよね?)。


サードパーティーから2倍のものが出ていたりするみたいですが、オリンパスマクロレンズは1.25倍(フルサイズ換算で2.5倍)のレンズがあったりします。これで猫撮ってみたいし料理も撮ったりしたいじゃないですか!

動画機能
最初にも書いたように動画はスマホで猫を撮っているんですがスマホだとやっぱり物足りないときがあるし、かといってフルサイズを持ち出すのも面倒くさい。だいたい135mmつけているのでサムヤン24mmにレンズ交換するのも面倒くさいw

だからこそG9が欲しくなってます。G9は動画録画時間に30分制限(4K60Pは10分まで)があってGH5系には及ばないものの、動画機としてもそこそこ性能が高いことも魅力。

α7R3は4K60pが撮れません。映画は24p、テレビ番組は30p、動きの速いスポーツなどは60pで撮影されているようです。使わないとは思いますが(10分制限があるとはいえ)60pがあるのと無いのとでは表現の幅が違ってきます。

もっと細かいことを言うとビットレートも違います。動画にはあまり詳しくないですがビットレートは動画の画質にも関係しそうです。αは4K30p約100Mbps、一方G9は同じ4K30pで約150Mbpsになります。実際今でもじゅうぶん綺麗な動画が撮れます。ですが「比べてみたい欲」が出ちゃうんですね。

カメラを撮るカメラが無い
デジタルカメラの他にスマホニコンF3を持っていますがデジタルカメラを撮るカメラがないのです。このブログでもα7R3がたびたび登場していますが、スマホではやっぱり満足のいくものが撮れない(腕の問題でもありますが)。

ライブ配信で一眼カメラを長時間使いたい
最近流行っているオンライン飲み会やミーティングに一眼カメラを使っているのですが長時間行うときはモバイルバッテリーで給電しながらやっています。しかしスマートじゃないしそもそもバッテリーをあまり消費したくない。

ソニー ACアダプター AC-PW20

ソニー ACアダプター AC-PW20

  • 発売日: 2010/06/03
  • メディア: Camera
そこで家庭内電源を使いたいのですがα7R3の家庭内電源用ACアダプター純正品は販売されていません。こちらはα6400等の専用の家庭内電源用ACアダプター(つまりバッテリーサイズが合うかどうかの問題ですね)。スタジオやテザー撮影とかでは必要ないのかな、なんて思っちゃいます。電源周りは純正じゃないと怖いので早く出してほしいんですけど出さないのであればこういうアクセサリーがあるカメラが欲しくなるのは当然の流れ。

パナソニック ACアダプター ルミックス DMW-AC10

パナソニック ACアダプター ルミックス DMW-AC10

  • 発売日: 2014/04/24
  • メディア: Tools & Hardware
G9には家庭内電源につなげられるACアダプター純正品が販売されています。

そしてカメラ側のHDMI端子にも違いあります。α7R3はHDMIマイクロ端子(タイプD)ですがG9はタイプAなのでいわゆる一般的なHDMI端子の形をしています。少し負荷がかかっただけでタイプD端子はもげてしまう恐れがあります。実際タイプAをタイプDに変換する端子を買ったのですが私の不注意もありますがモゲてしまいました。

ダブルスロット
プロではないですがダブルスロットはやっぱり安心。α7R3は片方がUHS-IですがG9の場合はどちらもUHS-IIに対応。もし購入したら手持ちのSDカードで検証するのが楽しみです。

G9と一緒に使いたいレンズは


実はライカ基準のレンズなら持ってるんです。でもそれはスマホ(筆者はまだHuawei P10使ってますw)の話。パナライカといえどライカはライカ。持ってるだけで所有欲も満たせる。

この標準ズームレンズの魅力は12-60mm(フルサイズ換算24-120)という便利ズームということもあるけど、最短撮影距離が0.2m、最大撮影倍率0.3倍(フルサイズ換算で0.6倍)なのでハーフマクロ的な使い方も出来るということです。また写真だけでなく動画用途としても使える万能レンズです。

そして320gとかなり軽い。ソニーの24-120mm f4をレンタルして使ったことがありますがやはり重たかった(663g)。

αとの組み合わせると本体657g(バッテリーとカード含む)+レンズ663g=1320g、G9との組み合わせは658g(バッテリーとカード含む)+レンズ320g=978gとなります。たった300gの差ですが長時間持っているとこれが地味に違ってきたりします。

G9も重たいといえば重たいのですが普段用途としてがんがん使いたいと思っているので1kgを超える、超えないでは気分的にも違います。

軽い is 正義

ソニー系のカメラ・レンズに関してはもう物欲があまり出てこなくなりました。今のカメラに満足しているし(私の中での)完成度が高いとも言えます。強いて欲しいレンズと言えばSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAくらいでしょうか…。

バスケ撮影できるか試してみたい

135mmは被写体が近づいてきた場合、かなりアップになってしまうので結構厳しい場面もありました。もちろんコートサイドでなければ全く問題はないのですが会場を回っているマスコットを撮ったりするのはだいぶ厳しいですからね。他にもオートフォーカスの速度や正確性についても検証してみたい。スチールのフラッグシップ機なのだから暗いアリーナ内においてどれだけ機能してくれるのか。試すのも楽しみです。

動物園なんか行ったときに使うのも良さそうだよねー。MFTは望遠側にも有利に働くわけで寿司。

あぁ、欲しい。

バスケ撮影で使っている機材紹介

自分が主にバスケの撮影で使っている機材を紹介したいと思います。自己紹介のページでも少しだけ紹介していますがここで詳しく紹介します。

カメラ、レンズ

カメラ

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM3 ボディ ILCE-7RM3

  • 発売日: 2017/11/25
  • メディア: エレクトロニクス
カメラはソニーのα7R IIIを使っています。最安価格でもおよそ27万円する高価なカメラです。ニコンのD750と交換する形で我が家に来てもらいました。マウント移行(メーカーを移行)と初めてミラーレスを使うこともあって少しギャンブルでしたが移行して正解でした。

八村塁選手アカツキビーナスを撮りたくていきなりバスケ日本代表戦の試合に連れていきましたがちゃんと撮れて一安心したことを覚えています。

一眼レフからミラーレスに移行するにあたってオートフォーカスの正確性が心配でしたが、私自身がバスケ選手よりもチアリーダーの撮影に力を入れ始めたということもあり、それほどオートフォーカスを心配しなくてもよかったのも大きかったです。

ただオートフォーカスに関しては今まで使ってきた一眼レフより遅いなんてこともないし、むしろピンぼけ写真は大幅に減ったように思います。もちろん外すときは全く違うところに外すこともありますけど。また高画素機種なのでトリミングしてもかなり多くのデータが残りSNSやある程度の大きさの写真にプリントアウトしてもわからないレベルです。

使い始めた当初は電子ファインダーの違和感はありましたがクセを理解することで慣れました。また初期設定では使いにくかった各種ボタンもカスタマイズすることで使いやすいレベルにまで持っていくことができました。

不満は多々ありますがそれを超えて良い面が多いことで買ってよかったと思えます。買い物なんてそういうものといえばそういうものかもしれません。アップデートが来てから瞳オートフォーカスもより使いやすくなりました。

縦位置グリップ

ソニー 縦位置グリップ VG-C3EM

ソニー 縦位置グリップ VG-C3EM

  • 発売日: 2017/05/26
  • メディア: Camera
カメラの縦向きの撮影を簡単にできるようになるグリップです。こちらを装着することにより縦構図撮影はもちろんバッテリーを2つ付けることができるようになるため、ミラーレス全般に見られるバッテリーの容量不足を心配をしなくてもいいです。

バスケ撮影は横移動が多いスポーツですがシュート、リバウンドなどの動作は縦移動。チアリーダーポートレートのように撮影するときにも縦構図になります。縦構図の写真を撮るのが楽になるのでとても重宝します。

レンズ

135mm F1.8のGMレンズです。このGMというのはソニーの最高級レンズに位置するものでとても良いレンズです。F1.8スタートということもあってバスケの撮影に多い暗いアリーナ(体育館)でも安心して撮影することができるようになりました。

空気感を切り取るような描写力はもちろん最高なんですが、このスペックのレンズでよく比較されるのがsigmaの135mm artですがこちらに比べると軽いというのも良い点です。

名称 メーカー 重さ
135mm GM ソニー 950g
135mm art シグマ 1230g

Bリーグ観戦の旅に行くときもこれ一本です。オートフォーカスの速度も申し分ないです。どの席に座ってもα7R IIIとの組み合わせで不自由ない撮影が可能です。もちろん単焦点なのでそれなりの工夫が必要ですが。

カメラバッグ、アクセサリー

カメラバッグ

カメラバッグはEndurance カメラバッグ Extを使っています。

shu-kg.hatenablog.com
こちらのレビューに関しては以前書いていますが重すぎず且つ容量もそこそこ入ることを重視して選んだカメラバッグです。同じスペックのカメラバッグが出てこない限りはこちらから移行することは無いんじゃないかと思うぐらい良いです。

アクセサリー

カメラのストラップにつけるのがこちらピークデザインが出しているアンカーリンクという商品。ストラップの脱着が簡単に出来るようになる商品です。

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カメラ側のストラップをつける部分に取り付け

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こちらはストラップ側にも取り付け

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装着も簡単。きっちり固定されているので外す時はぐっと押し込んでスライドさせるだけ。

わたしは縦位置グリップをつけての撮影が多いのですがこのグリップをつけているとストラップがとても邪魔に感じます。撮りたい瞬間は待ってくれません。さっと構えてさっと撮る。縦構図、横構図をさっと変える動作の時にもストラップが邪魔に感じてしまうのです。なので基本的には外しています。もちろん落とすリスクも伴うため観戦中は基本的に手をカメラから離さないようにしています(汗

SDカード

SDカードはこちらのソニーの純正SDカード。Amazon海外輸入品はトラブルも多いので基本的にはこちらのSDカードを使用。

shu-kg.hatenablog.com 先日検証記事も書きました。こちらの純正SDカードである程度満足しています。万が一故障してもちゃんと純正使ってるって言えますからねw

今の機材でかなり満足しているので当分の間変更したり機材を加えたりすることは無いと思います。

以上、機材紹介でした。

これからバスケ撮りたい人に少しでも参考になれば幸いです。