猫カフェ「猫の時間 アメ村店」へ行ってきた【フィルム写真 其の六】
前回の天神祭りに引き続きもう8月のことだったのですっかり忘れてましたが猫カフェ「猫の時間」に行ってきました。
D750をばりばり使うぞー、なんて言ってたのにバッテリーを忘れるという失態。
仕方なくフィルムカメラで撮りました(サブ機として使うつもりだったけど持っていっておいて良かったー)
使用ボディ:Nikon FM
使用レンズ:Ai Nikkor 105mm f1.8s
使用フィルム:Lomography Lady Grey B&W 400 35mm
電灯の真下で温かい場所だったのもあってぐっすり。こういう光と影があるところの白黒写真っていい感じに写りますね。
一斉に夕ご飯。ご飯の時間とわかった瞬間に店員さんに群がる光景はすさまじかった。
この子は体調を崩していたのかこの場所からほとんど動かず。くしゃみしてたけどもう治っただろうか。
アゴを無抵抗にぐいーんってされてるところをパチり。
この「バレてないもん」って目を逸らしてるように見える仕草w
で、こっちは帰り道にいた野良猫。僕のTwitterやブログでもたびたび登場してるはずです。今はもうちょっと大きくなったかな。
このころは割と近づかせてくれたんだけど最近ちょっと警戒心強めになってきた。
猫カフェで人慣れしてるといってもなかなか触るのは難しいね。でも動物と触れ合うと癒されます。
次はペット飼ってもいいマンションに引っ越そうかな。
秋の始まりに夏の写真「天神祭り2016」【フィルム写真 其の伍】
ブログにするのにえらいこと時間がかかってしまった!
2015年も行った天神祭りの様子を今年はモノクロフィルムでおさめてきた。
使用ボディ:Nikon FM
使用レンズ:Ai Nikkor 50mm f1.8s
使用フィルム:Lomography Lady Grey B&W 400 35mm
当然暗いしISO800のフィルムではないのでほぼ開放値で撮った記憶しかもう残ってない。
人の多さにうんざりするものの屋台が並ぶとやはりテンションが上がります。
マンゴーフルーツ、モノクロではトロピカルな感じはあまり伝わらないw
浴衣で金魚すくい。って、この人何匹獲る気やねん!w
はしまき。
カップルで来たお兄さんが射的で必死に何かを狙っているところ。
チーズスティックを挙げているところをパチり。
やきとり。モノクロでも焼き鳥は美味そうだ。
リンゴあめ。左のちっちゃいのは何だろう。
フランクフルトや唐揚げなんてどこで食べても美味しいのに、祭りで友人たちと一緒に食べるともっと美味しく感じるのは何故だろうか。久しぶりにかき氷なんかも頂いて至福の時間でした。
大阪市立自然史博物館と長居植物園へ行ってきた
気分転換がてら友人と大阪市立自然史博物館と長居植物園へ行ってきました。少しだけ秋の気配を感じつつあったんですが、この日は真夏日に逆戻り。少し曇りがちで予報では曇りだったんですが夕方からはきれいな青空が広がりました。
使用ボディ:D750
使用レンズ:フォクトレンダー Nokton 58mm F1.4 SL2N
Nokton 58mm F1.4は残念ながら先月あたりだったか生産終了が決定。なんとリニューアルするというニュースを見て仰天。シルバーとかまんまアレのデザインを…。少しだけコンパクトになって爪がついてくるなんてコシナさんやってくれるぜ!
閑話終了。
長居公園につくといきなりカップルがイチャついていてイラッときました。強引にキスをせがむオトコと嫌がるオンナの絵です。もちろんウソです。
友情の像のもとに集まる平和の象徴の鳩。水浴びしていました。大阪市の姉妹都市はサンクトペテルブルク(旧称レニングラード)だそうで、寄贈されたものだそうです。
特別展(氷河時代)
www.mus-nh.city.osaka.jp
最初に行ったのが今特別にやっているこちら。大阪市立自然史博物館とのセット券なら700円ということでこちらを購入。
展示物の中には撮影禁止のものがあるらしく受け付けのお姉さんに聞くと禁止の張り紙が貼ってあるのでわかりますよ、と言われたものの一向に見つけられず。
とりあえず受付のお姉さんの前で撮っても何も言われなかったのでこれだけ撮ってみました。まるで生きてるみたい。
大阪市立自然史博物館
博物館の入口の前にはナガスクジラの大きな標本が。名前はナガスケ。
twitter.com
なんとTwitterのアカウントもある。興味ある方はフォローされてはどうだろうか。
www.asahi.com
検索したら詳細が朝日新聞にありました。
アメリカオレゴン州の木から作ったベンチだそう。
こちらの博物館に勤める方は毎日夜になるとこいつらの相手をしないといけないのだろうか(映画の観すぎ)
オオナマケモノの標本のレプリカ(といえばいいのかな?)。原標本はワシントン州立博物館にあるのだとか。今の俺はまさしくオオナマケモノである。
ホタル石といえば?そうだね、レンズだね。他にもきれいな鉱石がたくさん展示してあった。こういった石や鉱物からレンズが作られていくと思うと不思議。
昔理科室で見たようなやつです。ブラック会社によってダークサイドに堕ちた僕の近影ではない。
お昼は館内の涼しいところでランチ。おいしそうなデザートもあったがブラック会社によって逆流性食道炎に陥った僕には食べらなかった(泣)
長居植物園でぶらりお散歩
ランチして休憩後は植物園でお散歩。
f1.4のピント面うっす!薄いぞ。俺の髪と比べたら…まだセーフだな。
池を覗いていると亀さんが餌目当てに人間に近づいてきます。写真では1匹ですがめっちゃいます。
セミが恋人を見つける旅に出るために必死で抜けてきた道です。どの業界も大変ですねぇ。
池には白鳥もいたし鯉もいた。白鳥ってどうやって前に進んでいるのか不思議なぐらい優雅だった。スイーって移動するの。上からだと足が動いてるようには見えない。
夏場歩き回るのはちょっとしんどいけどたくさんベンチも設置してあるし。気分転換に散歩がてら行くと気持のいい場所です。
Bリーグの注目選手達(得点取ってる日本人選手編)
とりあえずBリーグ(B.LEAGUE)って誰見りゃいいの?って方が今後増えてくるらしいので日本人選手で得点するのが上手い選手をあげてスタッツの観点から紹介してみましょう、というコーナー。おや、この始まりには薄っぺらい既視感が。
shu-kg.hatenablog.com
こちらはNBLが始まったときにやったやつですね。
今回も独断で偏見が入ってますので、あの選手がいないじゃないか!!って怒る前に自らの手で調べて当記事の選手たちと調べて頂けると「怒る」のではなくて「楽しめる」方向になると思いますのでご容赦くださいませ。
あとスタッツに関してはStats -某-さんからデータを拝借しております。
ありがとうございます、ありがとうございます。
以下、ノミネートされた独断と偏見で選んだ選手達。
金丸晃輔、古川孝敏、比江島慎、竹内公輔、竹内譲次、辻直人、田中大貴、五十嵐圭、松井啓十郎、城宝匡史、岡田優、田口成浩、佐藤公威、喜多川修平、狩俣昌也、相馬卓弥、岸本隆一、岡田優介 (適当な順番で敬称略です)
岡田優介を入れるかどうか迷ったんですが、選手会長且つ京都に入って注目という意味で入れました。
みんな大好きタクヤ・カワムーラはここ2年元気がないので外しました。しかし彼は今季横浜で好き放題出来そうな気がしますのでスタッツをあげてきそうですね。
用語説明
PTS:総得点/3PM:3ポイントシュートを決めた本数/3PT:3ポイントシュートによる得点総数
2PM:2ポイントシュートを決めた本数/2PT:2ポイントシュートによる得点総数
FTM:フリースロー(1点)を決めた本数つまりフリースローによる得点総数
FTA:フリースローを打った本数/FGA:3ポイントシュートと2ポイントシュートを打った本数(決めた数ではありません)
FTA/FGA:フリースローを打った本数からFGAを割った数値。シュートに対してファールをもらった目安
サイトや記事によって表記違いますのでとりあえず当記事のみこれでやりますね。
日本人選手の総得点一番はだーれだ
name | PTS | 3PM | 3PT | 2PM | 2PT |
---|---|---|---|---|---|
城宝匡史 | 891 | 101 | 303 | 221 | 442 |
金丸晃輔 | 890 | 108 | 324 | 215 | 430 |
古川孝敏 | 848 | 101 | 303 | 210 | 420 |
岡田優 | 812 | 142 | 426 | 138 | 276 |
田口成浩 | 761 | 114 | 342 | 155 | 310 |
佐藤公威 | 738 | 93 | 279 | 193 | 386 |
比江島慎 | 728 | 58 | 174 | 240 | 480 |
喜多川修平 | 697 | 111 | 333 | 150 | 300 |
狩俣昌也 | 681 | 127 | 381 | 103 | 206 |
辻直人 | 635 | 129 | 387 | 83 | 166 |
竹内譲次 | 626 | 14 | 42 | 220 | 440 |
岸本隆一 | 620 | 114 | 342 | 81 | 162 |
竹内公輔 | 619 | 29 | 87 | 223 | 446 |
松井啓十郎 | 618 | 96 | 288 | 145 | 290 |
五十嵐圭 | 609 | 94 | 282 | 104 | 208 |
相馬卓弥 | 599 | 113 | 339 | 110 | 220 |
田中大貴 | 542 | 44 | 132 | 167 | 334 |
岡田優介 | 278 | 70 | 210 | 20 | 40 |
試合数が旧リーグ(NBLとTKbjリーグ)では違ったのと選手個人間で試合出場数に違いがあり総得点には差が出ますが日本人選手に限ってシーズン中に一番点を獲ったのは城宝匡史(PG)となりました。PG(ポイントガード)って書いておかないと怒られそうなので記載しておきました。
期待の田中大貴はプレータイムが平均25.6分とはいえ期待を寄せている選手としては少し寂しい数字。Bリーグ開幕戦では30点ぐらい取って欲しいですねー(クソ解説者風)
シュート別の全得点割合
name | PTS/3 | PTS/2 | PTS/FT |
---|---|---|---|
岡田優介 | 75.50% | 14.40% | 10.10% |
辻直人 | 60.90% | 26.10% | 12.90% |
相馬卓弥 | 56.60% | 36.70% | 6.70% |
狩俣昌也 | 55.90% | 30.20% | 13.80% |
岸本隆一 | 55.20% | 26.10% | 18.70% |
岡田優 | 52.50% | 34.00% | 13.50% |
喜多川修平 | 47.80% | 43.00% | 9.20% |
松井啓十郎 | 46.60% | 46.90% | 6.50% |
五十嵐圭 | 46.30% | 34.20% | 19.50% |
田口成浩 | 44.90% | 40.70% | 14.30% |
佐藤公威 | 37.80% | 52.30% | 9.90% |
金丸晃輔 | 36.40% | 48.30% | 15.30% |
古川孝敏 | 35.70% | 49.50% | 14.70% |
城宝匡史 | 34.00% | 49.60% | 16.40% |
田中大貴 | 24.40% | 61.60% | 14.00% |
比江島慎 | 23.90% | 65.90% | 10.20% |
竹内公輔 | 14.10% | 72.10% | 13.90% |
竹内譲次 | 6.70% | 70.30% | 23.00% |
岡田優介は75%が3ポイントシュートによる得点になります。辻も同様に高いですね。ジョージは逆に70%が2ポイントによる得点。田中大貴と比江島慎がこの位置にいるのは少し意外?もう少し3ポイントシュートによる得点が多いものかと思っていました。
フリースローをもらうのが上手い選手はだーれだ
name | FTM | FTA | FGA | FTA/FGA |
---|---|---|---|---|
竹内譲次 | 144 | 201 | 472 | 42.60% |
五十嵐圭 | 119 | 141 | 480 | 29.40% |
岸本隆一 | 116 | 131 | 504 | 26.00% |
竹内公輔 | 86 | 122 | 496 | 24.60% |
城宝匡史 | 146 | 185 | 761 | 24.30% |
金丸晃輔 | 136 | 160 | 766 | 20.90% |
岡田優 | 110 | 146 | 714 | 20.40% |
古川孝敏 | 125 | 140 | 688 | 20.30% |
田口成浩 | 109 | 121 | 616 | 19.60% |
辻直人 | 82 | 95 | 495 | 19.20% |
田中大貴 | 76 | 91 | 480 | 19.00% |
狩俣昌也 | 94 | 113 | 693 | 16.30% |
比江島慎 | 74 | 96 | 604 | 15.90% |
岡田優介 | 28 | 33 | 227 | 14.50% |
相馬卓弥 | 40 | 69 | 518 | 13.30% |
佐藤公威 | 73 | 95 | 736 | 12.90% |
喜多川修平 | 64 | 68 | 594 | 11.40% |
松井啓十郎 | 40 | 49 | 504 | 9.70% |
おぉ、ジョージ。代表だとボールをインサイドでぽろりしちゃうこともあるけど国内リーグではファールをもらって得点につなげてるようです。先ほどの表にあったように23%をフリースローで得点を稼いでいるようです。
気になるのは松井啓十郎。フリースローを打つのも得点の割合も極端に低い。古川孝敏のアイシン時代のように低い。プレーオフで影を潜めてしまう要因がもしかしたらここにあるかもしれないですね。
K様、多分この中だと最年長だけど奮闘してる。
エフィシェンシーフィールドゴール%(3ポイントの価値を1.5倍に換算したシュート確率)とトゥルーシューティング%(2ポイント、3ポイント、フリースローを全て含んだシュート効率の数値)
name | eFG% | TS% |
---|---|---|
松井啓十郎 | 57.3 | 58.8 |
辻直人 | 55.9 | 59.1 |
岡田優介 | 55.1 | 57.6 |
比江島慎 | 54.1 | 56.3 |
相馬卓弥 | 54 | 54.6 |
竹内公輔 | 53.7 | 56.3 |
喜多川修平 | 53.3 | 55.9 |
田口成浩 | 52.9 | 56.9 |
古川孝敏 | 52.5 | 56.6 |
竹内譲次 | 51.1 | 55.8 |
五十嵐圭 | 51 | 56.2 |
岸本隆一 | 50 | 55.2 |
金丸晃輔 | 49.2 | 53.2 |
岡田優 | 49.2 | 52.2 |
城宝匡史 | 48.9 | 52.9 |
田中大貴 | 48.5 | 52.1 |
佐藤公威 | 45.2 | 47.4 |
狩俣昌也 | 42.4 | 45.8 |
ちょっとばかし用語が難しいですがカッコ内の説明通りです。相変わらずeFGが高い松井、そしてフリースローをあまり打たないのでTS%も変わりようがないかな。相馬は3ポイントシュートはうまいがフリースローが58%とかなり悪い模様。先日引退した小菅直人も3ポイントをよく打つがフリースローをあまり得意としてなかった。3ポイントのシュート確率だけはキープしながらフリースローを高めていきたいところ。
福島からシーホース三河に移籍しシーズンオフの移籍市場でサプライズとなった狩俣昌也。チーム事情なのかマークが集中したのかわかりませんけど総得点の55.90%が3ポイントによる得点ながら3ポイントの確率は31.9%(打つ数も多い)と低いのが気になるところ。
https://stats.nanigashi.info/ranking_3pp.pl
ここのランキングだと3ポイントを打った数ではbjリーグ内で2位です。1位は岡田「優」のほう。
シーホースでどのぐらいやれるか、そしてスタッツに変化が現れるのかも楽しみになりそうなシーズンになりそうです。
以上、お粗末様でした。
手羽先と日常とおかんの手料理【フィルム写真 其の四】
まだ慌てるような時間じゃない(バスケネタを書くような時間じゃない) ほぼ毎日ブログを更新されてらっしゃる方々を尊敬してしまいますね(笑)
はてブロでフォトコンテストやってるみたいですが、そんな上手く撮れないおっさんなので応募はしません。
使用機材:Nikon EM
フィルム:フジカラー業務用ISO100
レンズ:Ai-s 50mm f1.8
会社の同僚数人と手羽先を食べにいったところの写真。有名な「とめ手羽」さん。こっちは塩。
こっちはタレ
f1.8だけあってピント面が薄い。
こっちは神戸に3x3を観に行ったときフィルムで撮ったほうだね。構図もクソもないなw
水があると涼しさが増す。まだ真夏じゃなかったけど歩けば簡単に汗ばむぐらいだった。
優勝チーム。決してアゴのご飯粒を取ろうとしているわけじゃない。
やっぱりこの人の存在は文字通りデカイ(インド代表選手ですしね)。
これはどっかの駅でエスカレーターの上りと下りの間にある水の階段。説明が長い。
上の途中にあったお花。
母親が作ってくれた魚の煮つけ。さわらだったかな。名前聞いたけど忘れちゃったw
母曰く「歳とったから舌がダメになったから味付けに自信ないわ」ってのを実家に帰るたびに十年以上同じことを聞いてるが味付けは最高に良かった。
だいたい6~7月に撮った写真かな。僕の場合2~3ヵ月に1本のペースでフィルムを消費するようなサイクル。これぐらいならお財布にも優しいかな。
須磨海水浴場&須磨海浜水族園行ってきた【フィルム写真 其の参】
臨時収入があったのでフィルムスキャナーを購入。
キヤノン フラットベッドスキャナ CanoScan9000F MarkII
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- 発売日: 2013/03/14
- メディア: Personal Computers
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今回からスキャンは自家製のフィルム写真になりました。自分でやってみて初めてわかるけど、お店の現像スキャンがいかにきちんとスキャンされているかっていう。
ノイズが写らないようにブロアーで丁寧にやらないとすぐホコリのノイズが入ってしまいます。あとやっぱり精度が全然違う。
www.spaceflier.com
こちらの記事を参考にやってみたけどこれ以上の精度を求めるのはムズカシそう。
臨時収入その2で購入したLightroomの機能でシャープをあげれば、まずまずの良い結果を得られたので満足。それ以外はデジタル現像せずフィルム写真ありのままをアップしてみる予定。
と前置きはここらへんにして。
先日須磨に行ってきたのでいろいろ巡ってみた。
今回使ったフィルムカメラはNikon FMとAsahi Pentax SP2、レンズはAi 50mm f1.8sの大判焼き(?)レンズとSuper-Takumar 28mm F3.5の広角レンズ。
Super-Takumar 28mm F3.5が欲しくてヤフオクで探してたらAsahi Pentax SP2についてたやつを発見。3000円ぐらいで購入。後玉に塵の混入と前玉にカビがあった。カビは拭いたらきれいになった。しかーし後玉は分解しようと思ったけど固くて無理だった。
残念(><)
フジフイルム カラーネガフィルム フジカラー 業務用 ISO100 135-36EX 10P
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レンズのテスト撮影を兼ねていたので例によってこちらのフィルム
釣り人がたくさんいる須磨海岸
俺も昔こんなふうに砂山作って遊んでたはず
波打ち際
砂浜ドアップ。貝殻がコナゴーナ
これってヤシの木?
水族園の入り口
昔はもっと大きく感じた水槽。
お魚さん
ピラルクだったかな。死んでるんじゃないかと思うぐらいピクリともせず。
アナゴさん?こっち見んな
ライトアップで黄金に輝くワニ
こういうロゴいいですよね。時代を感じる。
ラッコはん
いろいろリニューアルされてはいるんだろうけど、変わらない須磨水族園は結構楽しめました。
水族園の写真を除けばだいたいハイキーな写真になってしまった。露出のコツが掴めてないからまだまだカメラの相棒にはなっていない証拠でもあるかな。
普段からアンダー気味の写真が好きなんだけど、これはこれで良いなー。
あ、そうそう。
Basketballnaviの取材で撮った写真を今Lightroomで編集中です。過去のbjファイルズのやつとかチア多めでアップする予定なのでお楽しみに。
アサヒペンタックスSPで撮った写真 其の弐 【桜】
引き続きAsahi Pentax SpotmaticとIndustar 50mm f3.5の組み合わせ。前回書くの忘れてましたがフィルムはフジの業務記録用カラーISO100 24枚撮りを使用です。
周辺減光、ぐるぐるぼけ(?)やらなかなか味わいある(下手なのを隠すための言い訳とも言う)写真が撮れました。
関西では激しい雨と風で一瞬にして散ってしまった桜。デジタルのD750でも撮りたかったけど仕方ない。